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四十九日、納骨

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父のお葬式から、もう49日。

 

闘病生活から一年間、いろいろなことがありました。

父は15歳から大工の道に入り、病気がわかるまで、現役で働いていました。

タバコが原因の肺がんでした。(職人の人はほとんど吸うのはわかっていますが、私はタバコがダメになってしまいました。。けれど職業病みたいなものだなとも思ったり。。。)

家庭は揺れ動いて、生活も変わりしました。

父自身がなにより辛かっただろうと思います。

私は去年は本当に全てがずっと慌ただしく重なってしまい、もっと、時間にゆとりを持って、寄り添ってあげたかったです。

父が他界してからは、また更に周りことや手続き、祖母を引き取ることに至り、

家族はまだ、その変化とショックの大きさに、困憊し、疲れている様子もありますが、少し一段落しました。

 

思うことも考えることも、心配も不安も、家族それぞれありますが、

いま、ここから、それぞれが、自身が、出来ることを通してしか、

この世界と接することができないとして、人にも自分にも返すことができないとして、

せめて、美しい想いを、優しい想い出や、心温かな思いやりの愛情は、こころのどこかで、結晶のように、

変わらないものであって、また繋げて、伝わっていくものでありますよう。

 

やさしいやさしい、ほんとうに好いお父さんでした。

空の上から、優しく見守っていてね。

 

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四十九日の日はお釈迦様の誕生日だということをお坊さんから説法を受けて知りました。

お父さん、徳が高いわ、やるなぁ、と心の中で話ながら。

丈夫で白い美しい骨は、家族が選んだ骨壺に入って、お墓に納めて、ほとけさまに仲間入りです。

 

 

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