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個展を開催中です

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「River Waltz  川村 愛 展」

 

川辺の色は

想い映して

鏡のように

 

朝やけの

夕やけの

光と

水のなか

 

いろいろな

時の流れを

踊りながら

ワルツのように

かさなる風景

 

2018年9月8日(土)〜30日(日)

9:00〜17:00(入場は16:30まで)

会場/いの町紙の博物館

入館料 大人500円(400円)小中高生100円(80円)65歳以上の方250円 ※要年齢証明

※()は10名以上の団体料金

 

※土讃線伊野駅下車、徒歩約10分。

とさでん交通路面電車「伊野終点」下車、徒歩約10分。

伊野ICから車で約10分。

 

 

最初の個展からちょうど10年で8回目の個展。

来年以降の個展の予定はまだありません。

ぜひお越しくださいませ。


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「River Waltz 」について

 

生まれ育った高知県いの町、その町にある「紙の博物館」で個展を開催させていただきます。

 

昨年、父が他界しました。それは家族にとって、とても大きな出来事で、今も受け止めきれているのかさえ、わかりません。

けれど、月日は流れて日々は続きます。

 

そんな昨年の末に、地元での個展のお話をいただきました。

 

それは私にとって不思議な巡り逢わせのように感じられました。

 

日々の暮らしと思い出がつまった地元で、今、個展というかたちで関わることは、父に何か残せるような気がしたのです。

 

私の家族の思い出は仁淀川と共にあります。

父の田舎の仁淀川町、母の田舎のいの町旧吾北村は、仁淀川流域の山村です。

私の苗字の「川村」は仁淀川の村、ということなのでしょう。

 

川は幼い頃から身近な存在で、夏にはよく泳ぎに行って潜っては魚を追いかけていました。

上流で家族揃ってキャンプをした夜の、岩の上に寝そべって見た満月と雲と風が織り成す夜空の美しさや、月の光が水面に映ると半透明の川エビの姿が見えたり、ヒグラシにカジカガエルの鳴き声、身体まるごと包み込んでくれる自然がありました。

それは遊びの感覚をこえて、心の拠り所であると同時に、澄んだ水は聖域のようで、自然の美しさと、畏敬の念を覚えていました。

土佐和紙を育んだ川でもある、仁淀川。

 

今も田舎の暮らしへの懐かしさと思い出が、胸の中に息づいているように感じます。

 

今春、ヨーロッパへ旅に出たのですが、そこでも呼び寄せられるように川に巡り逢いました。

中でも、ライン川の夕日はとても眩しく輝いて、流れる水面がきらめいて、光の水の中を白鳥が進んで行く風景は、光そのもののように美しく映りました。

 

そして水辺は人々が思い思いに憩い、集う場所であることは、日本と同じで、とても親近感を覚えて過ごすことができたように思います。

 

人と自然を繋ぐ風景には、まず水があるようです。

 

なぜか、水辺は落ち着きます。

どこか、心の拠り所でもあります。

 

それは人だけではなく、生き物にとって根源的な、いのちの拠り所なのかもしれません。

 

いのちをはぐくむ水のように、しなやかに浸透するように。

 

まるで、あちらの世界とこちらの世界を行き来するような。

 

ふと気付いたら、いつもそこには川がありました。

 

 


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9月23日(日)13:30〜15:30 

「花寄せ -水彩絵具で季節の草花を描きます-」

仁淀川土手をお散歩してモチーフを採取します。

みんなでたのしく、散歩しながら話したり、ちょっと道草をするように、野原で季節を告げる草花を見つけて秋の訪れを感じてみませんか。

 

定員12名(要予約)参加料1700円(入館料は別) 

※おとなもこどもも、家族でのご参加も出来ます。(参加料は1700円×人数です。幼児はご相談ください)

 

雨天の場合は、お散歩はありません。

あらかじめ季節の草花を用意しますので、その中からモチーフを選べます。

 

内容

 

仁淀川の土手をお散歩して季節の草花を摘み、それらを紙の博物館に持って帰ってきてから水彩絵具で描きます。

 

目安の時間割

13時30分 紙の博物館に集合

13時40分〜14時 仁淀川土手をお散歩してモチーフ採取

14時5分〜15時30分 紙の博物館に戻り、水彩絵具で草花を描いていきます。

所要時間  2時間程

 

※画材等は用意しています。 

持ち物

筆記用具、描いた絵を持って帰る袋など、必要があれば。

 

予約・問い合わせ/いの町紙の博物館

 

〒781-2103

高知県吾川郡いの町幸町110-1

tel.088-893-0886 fax.088-893-0887

mail.tosawasi@bronze.ocn.ne.jp

http://kamihaku.com/

 

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